BodyTalkのことや日々のなんてことないことを綴ってみます。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
パワハラ

実は2010年の春から、職場でパワハラを受けていました。

当時の就業先で、派遣会社との窓口役および私たちへの
指揮命令者となっている社員(=上司)が、困った人でした。

ちょっとした気分で「あいつ気に入らねぇ!」となる人で、
当時私と一緒に働いていた、もう一人の派遣の女性も、3月末に
いきなり説明もなしに子会社(同じ部屋のパーティション隔てて
すぐ隣ですが)に、異動になりました。

上司にとって彼女は目障りだったらしく(過去に飲み会の席で
セクハラ的な接し方をし、彼女に無視されていた経緯があります)、
「この女クビにしてやれ」と派遣契約を切ったところ、
たまたま欠員のあった子会社側で拾われた、という事だったようです。

その経緯に憤慨していた私は、それを態度に出していたのですね。
すると今度は、私が「あの女気に入らねぇ!」「クビにしてやれ」の
対象になったようなのです。

しょうもない上司でしたが、私にとって本当に堪えたのは、
この上司ではありませんでした。


4月から、この上司が連れてきた、外部のシステムエンジニアの
男性がいたのですが、この人にコテンパンにやられました。

信じられないくらい陰険でした。

システムの事がわかるのは、私とその人だけなので、
私には誰が何をしたかわかるけれど、はたから見たら
私が良からぬ事をしたかのように見える、
システム的トラップをしかけられたり、朝礼の席で、
自分のミスを名指しで私になすりつけられたり、
じわじわと私の居場所がなくなるよう、追い詰められて行きました。


クビにしただけで十分じゃんか・・・
崖から突き落とした上に、更にとどめにグサグサしなくていいじゃんか・・・




大方忘れてしまいましたが、何で大の大人の男がこんな事をするのだろう?と、
毎日、信じられない思いでした。
やり場のない怒りと、今日は何をされるんだろう?という恐さで
いっぱいでした。

そしてとうとう、離脱症状も手伝って、
私は仕事に行けなくなりました。



この時のことは、ものすごく嫌な経験でした。

こんなに怒ったの初めてだったかもしれません。
最後はセンター長に、証拠と共に今までされた事をメールで送り、
職場を後にしました。



けれど私、今はこのエンジニアの男性に感謝しているのです。

本当ですよ。


当時は本当に本当に許せませんでしたし、
彼らを訴えることも考えました。

今でも好きにはなれませんが、
「よくぞあそこまでやってくれた!」って思ってます。


だって、この時、私は
ボディートーク の道へ、第一歩を踏み出す転機だったのです!

大きなチャンスです!


それまで会社勤めしかした事がなく、思いっきり現実的な世界でしか
生きて来たことのない私が、
今までと全く違うこと、それも全くの未知の世界へ進み出すなんて、
ものすごいエネルギーの要る事で、
余程のことがない限り、考えられない事でした。

その「余程のこと」が起こってくれたのです。

すべての感情には意味がありますが、怒りは
「前に進むための原動力」です。


ありがとう・・ 私をあそこまで怒らせてくれて。。
ありがとう・・絶妙なタイミングで私を派遣切りしてくれて。。

本当に感謝。


このような事がなければ、私は今でも漠然とした不安を感じながら
プログラマーの仕事をしながら、生きていたかもしれません。


なんてラッキーだったのでしょう・・!




私の言いたいこと、何と無く感じていただけるかしら・・?


今、辛い事の最中にいる方、

一見悪いことに思える事でも、
実はそれはチャンス なのかも!







つづく







※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
【北野祐子が出来るまで】
はじめに





スポンサーサイト
2013.07.06 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://reinacat.blog17.fc2.com/tb.php/275-6363bad3
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。