BodyTalkのことや日々のなんてことないことを綴ってみます。

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ちょっと間があきましたが、まだこのシリーズ続けます。



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婦人科通い

25歳前後の1〜2年の間にショックなことが続いたせいか、
26歳にして生理が止まってしまいました。

おかしな事だとわかっていながら、なかなか婦人科には行く気にならず
しばらく放置していたのですが、1年経っても全く治る気配がないので
思い腰をあげて、やっと婦人科に行きました。

検査の結果、卵巣からのホルモンが出ていない(=無排卵)と言われ
カルテには「卵巣機能不全」と書かれていました。

そこから婦人科通いの始まりです。


毎朝、基礎体温を測り、グラフに記入し、それを持って
月に何度か 要所要所で通院するのです。

「月経リズムを作り、体に覚えさせる」という治療法で、
まずは、注射を打ち 無理矢理 月経を起こさせた後、sexiopidという
排卵誘発剤を5日間飲んで 排卵させる、という事が行われました。

が、数ヶ月続けても、この薬では私は排卵しなかった為、
今度はクロミッドという排卵誘発剤が処方されました。

何周期かこれを繰り返し、排卵はするようになったのですが、
今度は、排卵しても高温期が続かないのです。
排卵後3日で 月経が始まってしまいます。

診察中に覗き見たカルテには「黄体機能不全」という記述が加わっていました。

高温期を長引かせるために、今度は排卵後、上腕やお尻にホルモン剤を注射され、
名前は忘れましたが、併せて飲み薬も服用しました。

こうして薬で人工的に、月経 ー 排卵 ー 高温期 ー 月経 の周期を作り、
これを3クール繰り返した所で、一度 薬を止め、
そして、体がこのリズムを覚えて、自力で排卵が出来るかを
チェックしてみるのです。

私はこれがなかなかうまく行かず、またスタートに戻り
薬での人口的なサイクル × 3クール、そして チェック、
これを根気よく、ひたすら繰り返しました。

そんなことを繰り返している内、主に排卵期に、
卵巣がひどく痛くなるようになってしまいました。

どうやら排卵誘発剤の副作用?で、卵巣の皮が
厚くなってしまうことが あるようなのです。

その結果、排卵しようと卵巣に出来た卵胞が、どんどん大きくなる一方で破れない。
(排卵期に、この卵巣に出来た穴が大きくなって、直径12〜13ミリになると
ポン と破れて、排卵する。 …と聞いた)
しかも私は この卵胞の数が多い。 → どんどん卵巣が腫れて大きくなる。
という事になってしまったのです。

本当に歩けない位、痛いのです。痛くて体を伸ばすことも出来ません。
外から見ても、お腹の形が変わるくらいの腫れ様でした。

そしてカルテには、「多嚢胞性卵巣」という文字が加わっていました。


5年間、なかなか回復の兆しが見られず、こんな感じで婦人科通いを続けました。


・・・が、これ、
30歳過ぎて、5〜6年ぶりに彼氏が出来たら、
なんと、簡単に治っちゃいました。


こんなものですよね。(笑) 人の身体って。


でもー、
私が受けていたあれは、果たして、治療だったのだろうか?






つづく







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【北野祐子が出来るまで】
はじめに

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2013.10.04 / Top↑
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